春
- 川漁師がプロデュースする清流サービス -
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【 天然鮎なれずし 】
岐阜長良川
天然鮎・川魚専門
ゆいのふね
天然川魚専門 / 河川漁業・天然鮎料理・漁船体験・川魚卸売・ぎふ川魚自然学校・川魚料理教室・流域担い手育成・河川散骨相談 ほか
クルーとして応援する
※【長良川ゆいのふね通信】
季刊誌。旬な漁業の話や川魚情報、残したい川の風景や和船企画ほか、ゆいのふね限定商品のご案内など
クルーの皆様のお役に立てられる内容を刊行物として発行していきます
※ クルーの皆様には『会員証』を発行いたします
ゆいのふねがご提供する清流サービスを会員価格でお楽しみいただけます
寄付で応援する
(法人 / 個人)
※ 以下、ゆいのふねが所有する4艘の木造和船のうち2艘を使用《漁船全長 9.55m》
1艘目
ネーミングライツ
(法人のみ)
漁船1艘 = 1年間 200万円
※ 限定1社
● 漁船両舷に企業ロゴを掲示
(右舷:鵜飼屋 / 温泉旅館街側)(左舷:岐阜城 / 金華山側)
● 福利厚生としての船活用【割引価格】
● パンフレット、長良川ゆいのふね通信、各種広報時に
企業ロゴまたは社名を掲載
● 寄付者銘板に社名と200文字のメッセージを永久掲載
● ホームページ及び川文化の交流拠点2店舗へ社名を掲載
(画像クリックで拡大表示)
【重要】
舟は岐阜城下の『長良川鵜飼』開催エリアで運航いたします
長良川温泉旅館街に位置し、国指定【重要文化的景観地区】指定区域です
景観への配慮から企業名を「伊勢型紙」で作製し取り付けいたします。型紙の作製は型紙彫刻師に依頼をいたします
(伊勢型紙:美濃和紙を柿渋で染めたものに彫刻を施し、着物染色の型紙として古来から使用されているもの)
2艘目
漁船右舷 / ネーミングライツ
(法人のみ)
右舷(鵜飼屋・温泉旅館街側)
= 1年間 120万円
※ 限定2社
左舷(岐阜城・金華山側)
= 1年間 100万円
※ 限定2社
● 右舷 / 左舷に企業ロゴを掲示:1枠およそ4m
(右舷:鵜飼屋 / 温泉旅館街側)(左舷:岐阜城 / 金華山側)
● 福利厚生としての船活用【割引価格】
● パンフレット、長良川ゆいのふね通信、各種広報時に
企業ロゴまたは社名を掲載
● 寄付者銘板に社名と200文字のメッセージを永久掲載
● ホームページ及び川文化の交流拠点2店舗へ社名を掲載
漁船左舷 / ネーミングライツ
(法人のみ)
【重要】
舟は岐阜城下の『長良川鵜飼』開催エリアで運航いたします
長良川温泉旅館街に位置し、国指定【重要文化的景観地区】指定区域です
景観への配慮から企業名を「伊勢型紙」で作製し取り付けいたします。型紙の作製は型紙彫刻師に依頼をいたします
(伊勢型紙:美濃和紙を柿渋で染めたものに彫刻を施し、着物染色の型紙として古来から使用されているもの)
右舷:鵜飼屋 / 温泉旅館街側
左舷:岐阜城・金華山側
(画像クリックで拡大表示)
ゆいのふね
オフィシャルサポーター
(法人のみ)
1口 100万円
※ 限定20社
● 寄付者銘板に社名と200文字のメッセージを永久掲載
● パンフレット、長良川ゆいのふね通信、各種広報時に
企業ロゴまたは社名を掲載
● ホームページ及び川文化の交流拠点2店舗へ社名を掲載
川漁師のふねで長良川のみらいをつくる
新
企業:1口 1万円(上限 150口)
個人:1口 5千円(上限 80口)
学生:1口 3千円(上限 50口)
※ 15口/年 のご支援様には年1回に限り、お好きな時期に
舟を貸し切ります(長良川花火大会の日を除く)
● 長良川の天然鮎をオーナー価格でご購入いただけます
●【長良川ゆいのふね通信】のお届け
● 年1回「オーナー限定イベント」の開催
● 通年で船内に社名を掲載(15口以上の企業オーナー様のみ)
和船 一口オーナー
(法人・個人)
集まった資金は船舶管理費、事業運営費のほか船頭育成等にも充てさせていただきます。継続支援をご希望の場合はおしらせください2019年からは和船に関する学びの機会を増やし、舟大工さんの工房訪問や会員様向け船頭スクール等も定期的に開催しております
15口以上の企業オーナー様へは通年で船体内側に企業名を掲載させていただきます。
【重要】
舟は岐阜城下の『長良川鵜飼』開催エリアで運航いたします
長良川温泉旅館街に位置し、国指定【重要文化的景観地区】指定区域です
景観への配慮から企業名を「伊勢型紙」で作製し取り付けいたします。型紙の作製は型紙彫刻師に依頼をいたします
(伊勢型紙:美濃和紙を柿渋で染めたものに彫刻を施し、着物染色の型紙として古来から使用されているもの)
長良川唯一の現役世代 “平工顕太郎” を育てる会
一口オーナー
(法人・個人)
企業:1口 3万円
個人:1口 1万円
お気持ちではございますが、季節感あふれる長良川の恵みを
オーナー様のご指定される住所へとお届けさせていただきます。
企業オーナー様に関しましては上記に加えて川文化の交流拠点
2店舗に社名を掲示させていただきます。
ご寄付の方法
(お振込によるご寄付)
① 電話もしくはメールにて「川漁師の活動を応援したい」とお伝えください
② こちらから制度の概要や、お振込口座に関する情報をお伝えいたします
一、川漁師の味 継承しています
(イカダバエ)
(天然子持ち鮎の昆布巻き)
一、儚い1年の寿命…
天然鮎の命を
川漁師の手で繋いでいます
一、長良川に伝わる伝統漁法を
継承しています
手投網漁、舟投網漁、火振網漁、夜川網漁、中ろう網漁、瀬張網漁、友釣り、鵜飼漁、ぼうちょう網漁、登り落ち(どんどろ)漁、ひし漁、すば網漁、どぼんこ漁
蟹カゴ漁、筌漁ほか
一、川漁にまつわる
伝統用具を保全しています
日本人の
心のふるさと“ 清流 ” から
職業 “ 川漁師 ” を
絶対に消さない!
「清流の国」
といわれる岐阜の地で
若者が
この職業を名乗ることは
ものすごく勇気が
必要です
なぜならば
先代が川漁師で家には舟もあり漁具もある
魚を獲る技術も経験も
さらには人脈までもある
それでも河川漁業では生活が続けられず…
「川漁師」という看板を
降ろさざるを得なかった50〜60代の人たちが
今でもこの町や長良川流域には
ゴロゴロと存在しているからです
「世界農業遺産」
この認定を受けて世間は歓喜の渦ですが
この地で育まれた世界的に重要な
文化、景観、伝統漁法などの
人の暮らしと連鎖する長良川システムを
「次世代へ継承するために!」
…という、
世界農業遺産に含まれる
本来の目的の成果物として
私がこれから川で生計を立てられるかどうか、
真剣に問われることになります